作業事例詳細
松阪市 伐採 (松阪市)
日差しを取り戻す!松阪市で2階の屋根まで伸びた大木の吊り切り伐採
こんにちは、三重管轄 フローラの代表です。普段から現場で泥にまみれて汗を流しています。
今回は松阪市のお客様から、ご自宅の前にある大きな木の伐採についてご相談をいただきました。
ご依頼の内容:日差しが入らず、落ちた実の掃除も大変
「家の前にある木が大きくなりすぎて、部屋の中に光が入らなくなってしまった」
今回のご相談は、まさにそんなお悩みから始まりました。お邪魔してみると、お家の目の前に立派な実のなる木がドーンと構えていて、1階の窓まわりがすっぽり影に入ってしまっている状態でした。
お施主様にお話を伺うと、日当たりが悪くて家全体がなんとなく暗く感じられるうえに、毎年秋から冬にかけてボトボト落ちる実の掃除がとにかく大変だったそうです。つぶれた実の始末や、風で散らかる葉っぱの始末でご苦労されていたのがひしひしと伝わってきました。
現場の確認と作業計画
実際に木に近づいて見上げると、高さはちょうど2階の屋根の高さほどまで達していました。しかも、枝の先がすぐ近くの電線に届きそうな位置まで伸びています。
こういう現場で一番気をつけなきゃいけないのは、切った枝が思わぬ方向に落ちて、お家の外壁やフェンス、そして近くの電線に当たってしまうことです。庭木って、外から見ているよりも実際に上ってみると枝の重みがしっかりあるんですよね。実がたくさんついているとなおさらです。
そこで今回は、高所作業車を入れて上から順番に小さくしていく方法をとることにしました。ただバサバサ切るんじゃなくて、重機を使って枝を吊り上げながら切る「吊り切り」というやり方です。
この「吊り切り」は、切り落とした瞬間に枝が地面へ落下しないように、クレーンなどで吊り留めながら少しずつ切り離していく技術です。周囲のお宅やご自宅の建物に一切負担をかけないための、ぼくたちプロがよく使う安心安全な手順になります。
実際の作業の様子と現場での工夫
当日は、近隣の皆様に少しご不便をおかけするので、ご挨拶を済ませてから作業に入りました。
まずは高所作業車に乗って、電線に一番近い枝から慎重にアプローチしていきます。実がついている枝は見た目以上にずっしり重いので、重心をどこで見極めるかが腕の見せ所です。吊り具をかける位置が数センチずれるだけで、切った瞬間に枝がクルッと回ってしまうこともあるんですよ。
経験上、こういう家付けの作業では「急がないこと」が一番の近道です。一気に大きく切ろうとせず、吊り上げられる限界の重さを頭の中で計算しながら、小分けにして切っていきます。地面にいるスタッフとしっかり声を掛け合いながら、吊り上げた枝を安全なスペースへゆっくり下ろしていきます。
太い幹の部分も同じように吊り切りを繰り返し、無事に根元近くまで切り進めることができました。最後は落ちた実や葉っぱ、飛び散ったおがくずをきれいに掃除して完了です。
作業の目安(人数と時間)
今回の現場における作業目安は以下の通りです。
- 作業人数:3名(高所作業車オペレーター兼切り手1名、重機合図・積込担当1名、地上清掃・誘導1名)
- 作業時間:およそ4時間〜5時間(準備・お掃除含む)
立地条件や高所作業車を置くスペースによって多少前後しますが、半日ほどお時間をいただければスッキリ仕上がります。
作業完了:明るい日差しが戻ったお庭
作業が終わって道具を片付けていると、お部屋の中にすーっと温かい日光が差し込んでいくのがわかりました。お施主様も外に出てこられて、「こんなに家の中が明るくなるなんて思わなかった!実の掃除もしなくてよくなるから本当に助かったよ」と笑ってくださいました。この瞬間が、やっぱりこの仕事をやっていて一番うれしい時です。
木は生き物なので、お手入れを少しお休みするだけでもいつの間にか大きくなってしまうものです。「大きくなりすぎて自分では手をつけられない」「電線や隣の家に届きそうで心配」「日当たりを良くしたい」など、お困りごとがあればいつでもお声がけください。
松阪市周辺の伐採なら、現場一筋でやってきた「三重管轄 フローラ」におまかせください。
どんな小さなご相談でも、親身になって対応させていただきます!
<この記事の執筆者>
エクステリア・ガーデニングショップ フローラ
(有限会社ギロ)
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、
高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
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