作業事例詳細
津市 竹伐採 (津市)
三重県津市の住宅裏山で竹と樹木を伐採!放置による屋根損傷リスクを解消
三重県津市にお住まいのお客様より、自宅裏の斜面から伸びた樹木と竹に関する切実なご相談をいただきました。裏山の木や竹が家屋に覆いかぶさり、枝が直接屋根に当たっている状態で、このままでは家が傷んでしまうという強い不安を抱えておられました。現地を調査したところ、斜面特有の成長リスクが重なり、早急な対応が必要な状況でした。
屋根を覆う樹木や竹を放置するリスクとは
住宅に隣接する樹木や竹を放置すると、単に「枝が当たる」という物理的な衝撃以上の被害をもたらします。特に注意すべきは以下のリスクです。
① 屋根材の腐食:屋根に落ちた葉や実は雨水を吸って溜まり、次第に分解されて堆肥のような土状になります。これが瓦の隙間に入り込むと、瓦の下にある野地板などの木材を常に湿った状態にし、腐食を進行させます。
②雨樋の閉塞:カシやクヌギなどの広葉樹は大量の落ち葉やドングリを落とします。これらが雨樋に詰まると、雨水が溢れて外壁を汚すだけでなく、雨漏りの直接的な原因となります。
③害虫の発生と倒木リスク:湿った落ち葉の溜まり場は、シロアリや不快な害虫の温床になりやすく、また重心が偏った樹木は台風などの強風で倒壊し、建物を直撃する恐れがあります。
現場の状況:カズラの重みに負けた竹と生い茂る高木
作業前の状態は、斜面の竹にカズラ(蔓)が複雑に絡みついて成長していました。カズラの重みに耐えきれなくなった竹が大きく湾曲し、屋根を押し潰すような形で接触していました。
さらに、斜面の上方からは太く成長したカシの木やクヌギが枝を伸ばし、特にカシの木からのドングリと落ち葉が雨樋を完全に埋め尽くしていました。津市の自然豊かな環境は魅力ですが、住居と山の距離が近い場合は定期的なメンテナンスが欠かせません。
提案と施工:家屋を守るための「吊り切り」特殊伐採
樹木が太く大きく成長しており、そのまま切り倒すと重い枝が屋根を直撃して瓦を割る恐れがありました。そこで、三重管轄 フローラでは、ロープと滑車などの専用機材を用いた「吊り切り」による特殊伐採をご提案しました。
作業では、熟練のスタッフが木に登り、切り落とす枝を一本ずつロープで固定。地上スタッフと連携しながら、屋根に衝撃を与えないよう慎重に吊り降ろしていきます。屋根を覆っていた枝をすべて除去し、安全な空間を確保しました。
竹林に関しては、竹に絡んだカズラを丁寧に除去した上で、不要な竹を間伐。ただし、急斜面という立地を考慮し、すべての竹を切るのではなく、将来的に山側の枯れ竹が滑り落ちてきた際のストッパーとなるよう、若くて頑丈な成竹を「壁」として戦略的に残しました。これにより、景観の改善と防災の両立を図っています。
作業実績の詳細
今回の津市での伐採作業における詳細は以下の通りです。
作業人数:3名
作業日数:1日間
作業時間:約7時間
主な作業内容:カシ・クヌギの特殊伐採(吊り切り)、竹の間伐、カズラの除去、雨樋の清掃
津市の伐採・お庭の管理は三重管轄 フローラへ
「三重管轄 フローラ」では、津市の地域特性を熟知したプロが、お客様の大切な家屋を守るための最適な施工プランをご提案いたします。斜面地や住宅密集地など、重機が入らないような困難な場所での伐採も、特殊伐採の技術を駆使して安全に解決いたします。
「裏山の木が屋根に届きそう」「雨樋が落ち葉で詰まって困っている」といったお悩みは、放置すればするほど建物へのダメージが深刻化し、修繕費用も膨らんでしまいます。被害が大きくなる前に、ぜひ一度当店の無料相談をご利用ください。地元三重の業者ならではの誠実な対応と、安心の技術力でサポートさせていただきます。
<この記事の執筆者>
エクステリア・ガーデニングショップ フローラ
(有限会社ギロ)
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、
高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
松阪市、津市、伊勢市、多気郡、三重県全域